こんばんは!
yukinoです(о´∀‘о)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
見当がつかなかったんです^^;
具体的に書くと
まとめた文章は5000字程度。
1級と2級で学習する内容を
しっかりと盛り込みました☆
これが何より大切です(* ̄∇ ̄*)
2次試験は
テーマの選び方や資料の構成など
100人いれば100通りあって
「正解」は1つではありません。
自分を信じて
チャレンジあるのみです!!
受験体験記シリーズ
次回がいよいよ最終回となります!
最終回は2次試験本番の様子を
お届けしますねーーー
整理収納アドバイザー
受験体験記の第7話です☆
前回の記事では
1級2次試験の準備として
実家での整理収納作業について
書きました。
書きました。
今回は
1級2次試験当日に必要となる
発表資料の作り方を振り返ります♪
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
実家での作業から約2週間後
1次試験の合格発表がありました。
合格していた場合
ハウスキーピング協会のサイトに
受験番号が表示されます。
結果を知るのが怖くて
恐る恐るページを開いたら……
自分の受験番号が!!!!
奇跡的に合格していましたv( ̄∇ ̄)v
1次試験の合格発表時点で
2次試験の受験申込が始まっていたので
速攻で手続きを済ませ
2次試験まで1ヶ月以上あるし
資料も早めに出来上がるはず……が
思いのほか苦戦し
試験2日前に完成しました( ̄▽ ̄;)1次試験に過去問題集がないように
2次試験にも資料の見本などがなく……
どんな風に資料を作ったら良いのか見当がつかなかったんです^^;
資料の作成方法を自分で考えることも
試験内容に含まれるため
試験内容に含まれるため
この受験体験記でも
詳細を載せることは控えますが
資料作成の際に
意識した3つのポイントを
ご紹介します(*・ω・)ノ
意識した3つのポイントを
ご紹介します(*・ω・)ノ
①いきなり作り始めない
②アドバイザー理論を盛り込む
③文字量を控えめにする
具体的に書くと
<①いきなり作り始めない>
パソコンで資料を作る方が
ほとんどかなーと思いますが
手書きでも良いので
最初に全体の構成を決めてから
作成すると効率的です。
手書きでも良いので
最初に全体の構成を決めてから
作成すると効率的です。
私の場合は
プレゼンで伝えたいことを
Wordを使って文章にまとめ、
Wordを使って文章にまとめ、
まとめた文章は5000字程度。
試験当日の原稿としても活用!
<②アドバイザー理論を盛り込む>
2次試験には
発表能力
整理収納アドバイザーの考え方
実用度
3つの評価基準があります。
3つの評価基準があります。
資料はもちろんのこと
試験当日のプレゼンで話す時も1級と2級で学習する内容を
しっかりと盛り込みました☆
<③文字量を控えめにする>
私は試験前に
整理収納アドバイザーで
企業内整理収納マネージャーでもある
sumosarozaさんに
資料チェックをお願いしました。
その時の記事はこちら→☆
数点アドバイスをいただいた中でも
まさに目から鱗だったのが
この「文字量」でした。
というのも
最初に作った資料は文字だらけ^^;

資料の中に文字がびっしり入っています。
普段の仕事では
文字ばかりの資料を作成することが多く
今回もその感覚で作っていたんですが……
プレゼン資料の場合
文字びっしりはNGなんですΣ(=゚ω゚=;)
sumosarozaさんからのアドバイスをもとに
作り直した資料がこちら。

文字をかなり減らしてます!!
参考までに……
これは作業前の状態を説明するページです。
最初に作った資料では
どこにどんなモノが入っているかや
問題点などを細かく書いていましたが
作り直した資料では
重要ポイントのみを短い文字数でまとめ
その他にも説明が必要な内容は
口頭で伝えるスタイルに変更したのと
写真やイラスト、表などを多めに使って
ビジュアル的にわかりやすいことを
心がけました。
整理収納アドバイザーで
企業内整理収納マネージャーでもある
sumosarozaさんに
資料チェックをお願いしました。
その時の記事はこちら→☆
数点アドバイスをいただいた中でも
まさに目から鱗だったのが
この「文字量」でした。
というのも
最初に作った資料は文字だらけ^^;

資料の中に文字がびっしり入っています。
普段の仕事では
文字ばかりの資料を作成することが多く
今回もその感覚で作っていたんですが……
プレゼン資料の場合
文字びっしりはNGなんですΣ(=゚ω゚=;)
sumosarozaさんからのアドバイスをもとに
作り直した資料がこちら。

文字をかなり減らしてます!!
参考までに……
これは作業前の状態を説明するページです。
最初に作った資料では
どこにどんなモノが入っているかや
問題点などを細かく書いていましたが
作り直した資料では
重要ポイントのみを短い文字数でまとめ
その他にも説明が必要な内容は
口頭で伝えるスタイルに変更したのと
写真やイラスト、表などを多めに使って
ビジュアル的にわかりやすいことを
心がけました。
試験当日は
試験官と受験生にも作成した資料を配布し
試験官と受験生にも作成した資料を配布し
プレゼンするのですが
発表者の評価は
試験官だけでなく受験生も行います。
プレゼンでは
発表者の評価は
試験官だけでなく受験生も行います。
プレゼンでは
「聞き手にとってわかりやすい発表」が
求められ
わかりやすい発表をするためにも
プレゼン資料は
「聞き手のことを考えて作る」こと!!求められ
わかりやすい発表をするためにも
プレゼン資料は
これが何より大切です(* ̄∇ ̄*)
2次試験は
テーマの選び方や資料の構成など
100人いれば100通りあって
「正解」は1つではありません。
自分を信じて
チャレンジあるのみです!!
受験体験記シリーズ
次回がいよいよ最終回となります!
最終回は2次試験本番の様子を
お届けしますねーーー
。゚+.(・∀・)゚+.゚
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